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メガコロニー - インセクト グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【手札】:[このカードを公開し、捨てる]相手のドローフェイズ終了時、あなたの《メガコロニー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《メガコロニー》のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、『自【V】:相手の、グレード3以上のユニットがVに登場した時、2枚引く。』を与える。 フレーバー:ある分野において、上々どころか特上の功績を上げる部隊があった。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】【GB1】:[CB1, SB1]あなたのヴァンガードのドライブステップ開始時、あなたのグレード3のヴァンガードがいて、相手のガーディアンが2枚以上なら、コストを払って良い。払ったら、相手は自分のガーディアンを1枚選び、退却させる。「未来よりの来訪者 ターミネイション」の能力は、そのターン中、使えなくなる。 フレーバー:さっさと失せろ、べいびー。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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メインデッキレシピ デッキ内訳 デッキ解説 このデッキへの対策 他に相性のいいカード コメント メインデッキレシピ 出自 グレード パワー カード名 枚数 カードタイプ トリガー 備考 オリカ 3 13000 【樹角獣祈 ワイズマグノリア】 4 ユニット メインV,ライドライン,ペルソナライド,ドレスリング D-SD04/002等 2 10000 【樹角獣 ラティス】 1 ユニット ライドライン D-SD04/003等 1 8000 【樹角獣 カリス】 1 ユニット ライドライン D-SD04/004等 0 6000 【樹角獣 ローテ】 1 ユニット FV,ライドライン オリカ 2 10000 樹角獣 エルペリス 2 ユニット ドレスリング,後列アタッカー D-BT09/014等 3 13000 樹角獣 ゴイルドート 4 ユニット サポート D-BT07/015等 2 10000 樹角獣 アルピン 4 ユニット アタッカー D-BT03/024等 2 10000 樹角獣 ガボレーグ 3 ユニット 前列アタッカー オリカ 2 10000 樹角獣 パークムーン 3 ユニット サポート D-BT07/030等 2 10000 樹角獣 セロール 4 ユニット サポート D-BT01/052等 1 6000 プラナプリベント・ドラゴン 4 ユニット 守護者 D-BT06/020等 0 5000 天恵の源竜王 ブレスファボール 1 ユニット 超 D-BT07/Re10等 0 4000 憧憬の乙女 アラナ 4 ユニット ☆ D-SD04/011等 0 5000 樹角獣 ジャッカロープ 3 ユニット ☆ D-BT07/Re15等 0 4000 晴朗の乙女 レェナ 4 ユニット 引 D-SD04/014等 0 5000 樹角獣 ズラトロク 4 ユニット 治 D-BT08/033 0 恩寵湛えし聖なる杯 1 オーダー ノーマルオーダー,レガリスピース デッキ内訳 G3 5枚 / ☆ 7枚 / ストイケイア 50枚 G2 12枚 / 前 0枚 / ノーマルオーダー 1枚 G1 11枚 / 引 4枚 / ブリッツオーダー 0枚 G0 17枚 / 治 4枚 / セットオーダー 0枚 / / / 超 1枚 / 合計 50枚 / 計 16枚 / 合計 50枚 デッキ解説 ドロップからの展開と、後列からのアタックによる連続攻撃を得意とする「ワイズマグノリア」を主軸にした《ストイケイア》。 従来の「樹角獣王 マグノリア」と比べ、グレード3にライドしたターンから後列からの攻撃2回を含めた5回攻撃を可能としており、このデッキの1ターンにおける基本的な攻撃回数となる。 メインのグレード3である「ワイズマグノリア」は、自身の能力でドロップからグレード2以下の「樹角獣」ユニットをコールする能力を持っており、これは専用オリジナル能力【ドレスリング】をサポートすることに適している。 基本的にグレード3へのライドに至るまでに、「ワイズマグノリア」で蘇生させる対象を確定ライドのコストで捨てておくことが重要。そうすることで、それまでの確定ライドのコストをリアガードに使いまわせるだけでなく、「樹角獣 ゴイルドート」を捨てておけば、ヴァンガードのパワーを補助しつつ、ソウルブラストのコストとして重宝する。 【ドレスリング】(5)(ユニットが5枚以上で有効)を発動させることで、後列からのアタックユニットはパワーが+5000され、さらにペルソナライドと「樹角獣 セロール」を組み合わせることで、後列からのアタックユニットのパワーが+15000され、「樹角獣帝 マグノリア・エルダー以上に攻撃的になる。 ヴァンガードの能力で「樹角獣 エルペリス」を蘇生することで、さらにドロップからグレード2以下を蘇生できるため、展開につなげることができる他、山札から捨てる際に「樹角獣 パークムーン」を捨てれば、さらにそれをコールできる。これらを器用に組み合わせることで、盤面がヴァンガード1枚のみの状態から、【ドレスリング】(5)が有効となるユニット5枚を達成することも可能となっている。 グレード3へライドしたターンから5回の連続攻撃と、その後のペルソナライドによる強力なパワーの5回攻撃を繰り出すより攻撃的になった「マグノリア」と言える。 このデッキへの対策 ヴァンガードの能力で蘇生させることでリアガードの数を増やすことができるとはいえ、並べることを前提としているため手札消費も早く、『速攻』もしくは同じくパワーの高さで攻撃してくるデッキタイプは苦手。 ドロップからのコールを得意としているため、ダメージトリガーによって攻撃が届かないという状況でもない限りは、アタック対象はヴァンガードのみで問題ない。ヴァンガードへアタックしてガードを切らせることで蘇生対象を増やされるリスクはあるが、それ以上に後列へ蘇生させたユニットは移動できないため、前列のユニットを用意できないことに繋がる可能性もある。 また、守護者は極力手札に保持しておくなど、ペルソナライドと「セロール」によってパワーが高いため、従来の「マグノリア」とは違った対応力が求められる。 他に相性のいいカード 野生の知恵 今回の構築では、「樹角獣 カリス」、「樹角獣 ラティス」の能力を外さないことを意識して、オーダーカードの枚数を最低限にまで減らしているが、「樹角獣祈 ワイズマグノリア」は「樹角獣王 マグノリア」でもあるため相性がよく、より【ドレスリング】(5)を達成しやすくなる。 樹角獣 ダマイナル 「野生の知恵」同様に条件を満たせるため、ペルソナライドと「セロール」の組み合わせで後列にもパワー+10000をしている状態で、後列3回攻撃による、従来のペルソナライドをした状態の「樹角獣王 マグノリア」と同様の計6回攻撃を可能にできる。ただし、ソウルの消費速度には注意が必要。 樹角獣 ティガルタ 同じ縦列に他のユニットがいれば、、前列のリアガードサークルでのみパワー+10000する。【ドレスリング】能力では前列のパワーは加算されないため、純粋なパワーアタッカーになる。 コメント 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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オラクルシンクタンク - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【LB4】:あなたのドライブチェックかダメージチェックでこのカードがでた時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードを1枚選び、そのターン中、☆+1。 フレーバー: リミットオーバー てぃらみす オラクルシンクタンク - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【LB4】:あなたのドライブチェックかダメージチェックでこのカードがでた時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードがいるなら、1枚引く。 フレーバー: リミットオーバー あっさむ オラクルシンクタンク - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【LB4】:あなたのドライブチェックかダメージチェックでこのカードがでた時、あなたの《オラクルシンクタンク》のリアガードを1枚まで選び、スタンドさせる。 フレーバー: リミットオーバー ちゃい オラクルシンクタンク - エルフ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【LB4】:あなたのドライブチェックかダメージチェックでこのカードがでた時、あなたの《オラクルシンクタンク》のヴァンガードかリアガードを1枚選び、そのターン中、パワー+5000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 誰だよこのいかれスペックのままwikiにあげたの? スレの方で注意されまくってたろうがよ (2013-09-11 10 52 48) コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:このユニットのアタックがヒットしなかった時、次にこのユニットがスタンドするまで、このユニットのパワー-5000。 自【R】:[SB1]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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グランブルー - ゴースト グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【R】:[CB1,このユニットをドロップゾーンに置く]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたのドロップゾーンからグレード2以下の《グランブルー》を1枚選び、Rにコールする。 フレーバー:「死んでもやり遂げる」?今の言葉は本当だろうな? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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ペイルムーン(ゴールデン・ビーストテイマー軸) 大量のソウルチャージ効果、ソウルの種類などに依存する効果などソウルを利用したデッキ。 ダークイレギュラーズがソウルの枚数に依存するならば、こちらはソウルの質に依存すると言える。 ソウルの質が高まれば、ナイトメアドール ありす等のソウルからのスペリオルコール能力での選択肢が広がり その持ち味を生かしたファイトが展開できる。 ペイルムーン(ゴールデン・ビーストテイマー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 イノセント・マジシャン 1 FV ポイゾン・ジャグラー 4 レインボー・マジシャン 4 スカイハイ・ウォーカー 4 ポップコーン・ボーイ 4 1 ダークメタル・バイコーン 4 パープル・トラピージスト 4 ミッドナイト・バニー 3 冥界の催眠術師 4 2 バーキング・ケルベロス 4 ミラー・デーモン 2 夜空の舞姫 4 3 ゴールデン・ビーストテイマー 2 ナイトメアドール_ありす 3 ミラクルポップ・エヴァ 3 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 かすkasu -- 2012-04-09 21 42 36 だってペイルムーンだもん -- 2012-06-26 00 09 33 この構築は面白そうwww -- 2012-07-30 14 42 58 G1バニラ入れないのか -- 2012-08-11 09 39 50 舞姫必須 -- 2012-08-16 11 54 31 面白いねwwwww -- 2012-11-16 20 17 52 アサカ!アサカ! -- 2013-01-05 15 15 52 ファラ入れたら強そう。てかファラ軸のフィニッシュに金テイマーでいいや -- 2013-01-09 01 04 33 文句ばっかだな -- 2013-01-11 19 57 18 ゴールデン主軸なら象ジャグラーいるんじゃない? -- 2013-07-29 22 34 46 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキはファーストヴァンガードを冥界の支配人、ラーク・ピジョンのどちらを採用したとしても、ライドによるアドバンテージが非常にとりにくい。 前者ならば、ソウルチャージ次第でアドバンテージが取れる可能性もあるが、運次第であるのに変わりはない。 ヴァンガードのユニットにも相手ターン時にパワー11000となるユニットがミストレス・ハリケーンしかいない上、ソウル8枚という条件を序盤では満たし辛い。 このデッキへの対抗策 総じて、相手のソウルにどのようなユニットがいるかを把握しておくことが大切である。 パープル・トラピージストの存在や高パワーの有無はしっかり確認しておきたい。 ヴァンガードのアタックよりは、ソウルのユニットと入れ替わるリアガードからのアタックを優先的にガードしておきたい。 アタック時効果を持たないヴァンガードからのアタックを受けても致命的な打撃を受けることは少ないだろう。 このデッキで恐ろしいのはソウルのユニットとの入れ替わりで行われる連続アタックだが、そのようなスキルを持つユニットのパワーは特別高いわけではないため、ここをしっかり抑えれば勝機は見えてくるだろう。 警戒しなければならないのは、自分の低パワーのリアガードにアタックされること。 一度ヒットさせてしまえば、次は前列リアガード単体のアタックでシールド5000で済むと思いきや、ソウルのパープル・トラピージストとのコンボから再びパワー16000ラインを形成される場合もある。 また、クリムゾン・ビーストテイマー関連のユニットを併用された場合、最初の1撃のパワーが上がるために、スキル発動の警戒範囲が大きく広がる。 前衛に高パワーのユニットを並べられるのならそれを優先し、ガードしやすい盤面を作っていきたい。 また、コンボの契機となるありす等のリアガードを退却させることができれば、相手の攻撃の手が緩みやすくなる。 幸いミラー・デーモンやクリムゾン・ビーストテイマーなどはパワーが8000なのでこれらの退却は難しくないだろう。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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登録日:2012/04/06 Fri 18 13 29 更新日:2023/10/02 Mon 14 33 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ インターセプト殺し カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニックシリーズ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ドラゴニック・櫂_THE・ヴァーミリオン ヴァンガードユニット 実はエターナル一家 本当はエターナル・サンダーボルト 海馬 ライド・ザ・ヴァンガード! 封印の檻を突き破り、降臨せよ雷の化身 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!! ふ・・・・・・全員でかかってくるがいい! ヴァーミリオン・サンダーボルト! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)/(R)】 《なるかみ》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 極限突破で登場したリミットブレイク(ダメージゾーンが一定枚数以上で有効になる能力)を持つユニット。 基本パワーが11000、強力な能力を持ちそれの使用コストがカウンターブラスト(3)とどこか《ドラゴニック・オーバーロード》を彷彿とさせる。 先に2つ目の能力から説明するが、ヴァンガードの11000ユニットにはお馴染みのパワーダウン能力。 《なるかみ》以外のヴァンガードかリアガードがいる場合パワーが下がってしまうが、なるかみは登場当初から基本はしっかり出来ており、ヴァンガード自体基本は単色で組まれるため、この能力が使用される事は無いだろう。 だが、重要なのは1つ目の能力、リミットブレイクである。 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 まず最初についてくるのはパワー増加効果で、パワー+2000という非常に小さな数値であるが、バニラユニットのブーストで21000ラインに届くのは微力ながら非常に嬉しい。 その次についてくる能力は、ヴァンガードはおろか普通のカードゲームでもあまり見られない複数枚同時攻撃。 これにより相手はリアガードを失うか、手札を大量に払いガードするかの2択を迫られる事となった。 前列リアガードを消し飛ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。 《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニットは被害を受けてしまうのである。 一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。 普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。 「アタックされたユニットはインターセプト出来ない」というルールにより、実質的なインターセプトを封じられているのも地味に厳しい。 更に、基本的にこの能力を使用した場合はこのユニットからアタックする事が多く、リアガードは満タンかつトリガーもあるため、運が良ければそのままゲームエンドまで持っていける。 シールド値の管理を怠らなくとも確実に凌ぎ切るのは至難の業であり、凌がれても相手はボロボロで攻撃も儘ならないだろう。 特に、インターセプトによる防御が中心になりがちなグランブルーでは、この全体攻撃を受けるだけでほぼ確実に致命傷。 しかし、利点ばかりでは無く当然ながら弱点も存在する。 コストが重い カウンターブラスト(3)というのはカウンターブラストを多用するなるかみにはかなり重く、狙いすぎると他のユニットの能力を阻害する事に繋がる。 発動タイミングを見極めていきたいところだが、リミットブレイクである為自発的にを満たすのも難しい。 ついでに言えば二期のカードなので現在ではもっと軽い除去は幾らでもある。 《喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン》や《喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター》なんかにはコストの制限の緩さや相手のヴァンガードがグレード3以下のユニットでも問題ないことを除けば勝ってる要素はほぼないに等しい。 だが… スタンドトリガーが使いづらい 「このユニットからアタックする事が多い」と前述したが、これは裏を返せばスタンドトリガーが機能しない事になる。 スタンドを抜いた場合、このユニットが(V)に登場した時点でその事を見抜かれる可能性がある。 一部ユニット、クランに対して弱い。 同じ極限突破で登場した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》や黒鋼の戦騎で登場した《魔王 ダッドリー・エンペラー》など「リアガードが空いている」方が使用しやすいユニットに対しては能力使用の起点とされていたと思われる。 しかし、この程度のデメリット等、このユニットの破壊力からすれば微々たるもの。 11000という攻防優れたパワーも持つため、エースユニットとなるには十分過ぎる力を持っていた。 イラストアドもクセはあるが高く、ユニット性能も非常に扱いやすいため、なるかみ使いには必須ともいえる一枚になるだろう。 というか二期のなるかみはこのカードぐらいしか強いカード無かった。そして二期はジエンドマジェツクヨミ全盛期なので公式での活躍は… アプリヴァンガードZEROでは、前列のG2がインターセプトとして、先に退却してからでないとヴァンガードにアタックできない仕様となっている。そのため、インターセプトごとヴァンガードを殴れて相性がいい……と思いきや前列全てを殴る効果は「相手のヴァンガードにアタックする時」という条件に変更されている。そのため、相手前列にG2がいた場合やはり先にそいつらを退却してからじゃないといけないという本末転倒過ぎる効果になっている。 一応、G2以外のリアガードだったりデザートガンナー各種の効果などでインターセプトを無効化していれば問題なくまとめてなぎ払える。 まさか原作よりも弱くなって登場するとは予想しなかっただろう。レアリティも変わらないし。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第67話にて初登場。 それまでの櫂トシキの代名詞であった《ドラゴニック・オーバーロード》及び、新トライアルデッキの看板ユニットであり、なるかみ初のLB持ちである《サンダーブレイク・ドラゴン》を押し退けて登場した。 ライドした次のターンに条件を満たしアニメにおいて初のリミットブレイクを披露。 インターセプトを封じフィニッシャーとなったが、先導アイチからは「櫂君は“そんな”カードを使わない!」と存在を全否定された。 矢作キョ……雪男戦でも登場。 アバランチ・クラッシュ・ラッシュを防いだ返しのターンにリミットブレイク発動。 視聴者に対して完全ガードでも一体までしか守れない事が櫂説(正確には雪男がだが)された。 ユニット設定 第一航空攻撃部隊となった“なるかみ”の指揮官。 古の龍皇の生まれ変わりと言われるほどの実力を持ち「カイザー」の名を冠する。 誰しもが認める部隊最強ランクの戦士であり、その力はかの「ドラゴニック・オーバーロード」に勝るとも劣らずと言われていた。 表舞台での活躍を好まず裏の強襲部隊として動いていた“なるかみ”だが、この異常事態を機に戦場の最前線に立つことになる。 轟く紅き雷「ヴァーミリオン・サンダーボルト」の暴襲は、千古の昔「クレイ」に降り注いだとされる黙示録の雷を彷彿とさせ、 あらゆる意味での絶望を全ての敵に叩き付ける。 クロスライド・ザ・ヴァンガード! 白き翼を銀の剣に!天空のドラゴン!!! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)” お前にアイチを侮辱する資格などない!“天空の裁き(ヴァーミリオン・カタストロフ)!!! 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 竜騎激突で登場した《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のクロスライド……であるが、微妙に残念な性能には触れないであげよう。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第102話にて登場。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》にクロスライドし、アルティメットブレイクでパワーとクリティカルを増やし、前列 のリアガードを薙ぎ払うことには成功したのだが…… ユニット設定 「龍帝の血」を体内に取り込み、眠れる力を強制的に解放したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン。 絶大な力を誇り、迸る闘気だけで弱者を死滅させたと言われる初代皇帝の血液――それは一時的に驚異的な力を発現させる代償に、自らの命をも燃やし尽くす禁断の秘宝である。 誰もが秘宝と呼びながらも恐れたその呪物を、彼は躊躇いも無く飲み干した。 「死」など恐れるに値する物ではない。 恐れるべきは自身の、帝国の敗北のみ。 光の獅子、古の水龍を討ち、まだ見ぬ侵略者を滅ぼす為の道を拓くべく、龍皇は己の命を燃やす。 「続け、同胞よ! その剣を、牙を、我らに仇名す全てに突き立てるのだ! !」 そして時は過ぎ、このカードも過去のカードとしてインフレの波に取り残されて忘れられていくだけだったその時、突如としてこのカードの救世主達が現れる。 シーク・ザ・メイト! 盟友ヴァーミリオンと共に撃ち放て、黙示録の雷!! 今こそ、対となりて迸れ、鮮血の稲妻(クリムゾン・サンダーボルト)! 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1)] 中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 アニメが新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行し、ブースターパックやトライアルデッキの番号も仕切りなおしたなか、風華天翔にて収録された《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリバイバルレギオン。 解りやすくこいつのことを言えば、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力をノーコストで使えるようにするというもの。 これによって物凄く重かったコストが解消され、普通に戦えるようになったのである。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 6ターン目で《ダストプラズマ・ドラゴン》にライド、8ターン目ではシークメイトで《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》を双闘し、起動能力を使用して《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力のコストをなくした上で使用、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》と共にアタックし、ヴァンガードにダメージを与え、前列のリアガード2枚を薙ぎ払う活躍を見せた。 ユニット設定 帝国の誇る二大柱軍が一つ、“なるかみ”の指揮官の一人。 かつて“なるかみ”全軍を率いたと言われる偉大なる指揮官「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の同胞。 ヴァーミリオンが9割近い“なるかみ”の兵と共に表舞台へと進出した折、残る1割足らずの兵を連れ、率先して裏の強襲部隊としての任務を片付けていた影の功労者。 長い時が過ぎた今でも、自らの権限で密かに偵察部隊を飛ばし、解放戦争以降消息を絶ったヴァーミリオンの捜索を続けているという。 共に並び立った事も、己が道を貫き道を別った事も、遠い昔の話。 「力を使い果たし消滅したのだろう」、この場にいない同胞の事を、皆はそうして納得し、忘れようとする。 だからこそ、彼だけは忘れない。いずれ“なるかみ”最強の戦士が誰なのかを知らしめる為、再び相まみえる事を、彼は今でも願っているのだ。 あまねく大地に光あれ 闇を切り裂く雷の狂乱!!! ストライド・ザ・ジェネレーション! 「戦は数」それは一面の真理にすぎない。 《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー15000月+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング」を1枚選び、表にする] あなたの「カイザー」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、他のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。を得る。 ファイターズコレクション2015 winterで登場したGユニット。 ジェネレーションブレイク(2)の制限があったりわコストにGペルソナブラスト含まれてたりしているが、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリミットブレイクよる遥かに軽いコストで同様の永続能力、加えてアタックがヒットした時に他のユニットのパワーの増強を行う自動能力まで得られるようになっている。 同時に登場した「カイザー」のサポートカード《クラウンホルダー・ドラゴン》と合わせて驚異的なパワー増加を可能としている。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 10ターン目で、超越して双闘状態の《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》と《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》をハーツ化して起動能力を使用。 得た永続能力で前列のリアガード2枚を薙ぎ払い、《ドラゴニック・デスサイズ》と《クラウンホルダー・ドラゴン》のそれぞれに合計パワー+10000を与え、フィニッシュへのアシスト役となった。 皇帝に歯向かった愚行、真紅の雷で償わせてやろう 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。相手の前列のリアガードが2枚以上なら、クリティカル+1の代わりに、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルする 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 今作では櫂が使用しないとは言え、まさかのアクセルクランで登場した。 主な使用感としては初代ヴァーミリオンとブラッドを合わせたようなスキルとなっているのだがコストの重さも変わらず、組み合わせることも出来ず二者択一と言う相変わらずの困ったちゃんである。 パワー+5000もフォースクラン相手ならほとんど意味がない数値である しかし、Vシリーズではアクセルによって前列にリアガードを3体以上並べることが可能になったため、アクアフォースなど前列に大量にリアガードを並べるクランの場合下手をすれば一撃で殲滅されてしまう危険性があるなど、油断ならない。 しかも、リメイク前と違って前列にユニットを並べていなければクリティカルが上がる。 総じて、確かに癖が強いのにそんなに便利ではないのだがリメイク前と同じ感覚で挑んでいると痛い目を見る危険があるユニットとなっている。また、このユニットからなるかみはアクセルクランでありながら対アクセルクランとしての性能を発揮するようになった。 龍帝の血が、雷竜に全てを滅する力を授けた 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)、手札を1枚ソウルに置く]ことで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルをする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000,クリティカル+1。 【起】【(V)】:【コスト】[「カイザー」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。ターン終了時、このユニットに1ダメージ。 ヴァーミリオンのリメイクから約3年間ヴァンキッシャーなどの登場によりいつ出るのか、もはや出ないのかと世界各国のなるかみ使いの肝を冷やしてきたが、ついに進化形態であるTHE BLOODもまたリメイク環境に登場した。 1つ目の効果は恒例の打点を上げて前列全体をアタックするもの。無条件でもクリティカルが上がり、クロスライドすることでさらに打点とドライブが上がる。少々条件は厳しいが進化前、リメイク前を大きく上回る使いやすさと強力さを手に入れた。 そして、見た物全てに衝撃を与えた2つ目の効果。カイザーをエスペシャルソウルブラストすることでドライブを上昇させ、ターン終了後に自分自身にダメージを与えるという衝撃的なもの。 よく見れば、ターン1回制限がないためソウルにカイザーがある限り何度でもドライブを増やせる。 当然ドライブを増やすほどにターン終了時に受けるダメージも多くなるが、中途半端に使うくらいなら発動ターンをファイナルターンにするために可能な限り効果を使ってデッキの中のトリガーを全てヒットさせよう。 ちなみにダメージゾーンに置くではなく1ダメージなのでヒールトリガーがめくれた場合は当然回復の機会はあるため、場合によっては生き残るチャンスもあるだろう。 総じて、1つ目の効果時点で言い意味でも悪い意味でもTHE BLOODのリメイクとしては完成していたのに2つ目の効果が大暴れして一気になるかみとしては評価を高くする事になり、名実ともにやっと切り札として活躍出来るようになったと言えるだろう。 進化前含めてアクセルよりフォースの方がよかったとか言わない 轟く紅き雷。其は“真紅(ヴァーミリオン)に対なす“鮮血(クリムゾン)に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【自】【ドロップ】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがグレード3以上のヴァンガードにアタックした時かアタックされた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでこのカードをユニットのいない(R)にコールするか、そのバトル中あなたのヴァンガードのパワー+10000。 【自】【(R)】あなたのエンドフェイズにあなたのトリガーゾーンにカードが置かれた時、「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、そのトリガーゾーンに置かれたカードをドロップに置く。 THE BLOOD同様に登場が危ぶまれていたヴァーミリオンのレギオンパートナーである彼もまたリメイクして登場。 ドラゴニックと名の付くユニットとしては珍しく、Vにいる時に使用できる効果を持たず完全にTHE BLOODのサポートに特化したユニットとして登場した。 1つ目の効果はこれまたドラゴンエンパイアのG3としては貴重なドロップにいる時の効果で、「カイザー」と名の付くヴァンガードのバトル時に自身を蘇生させるか、ヴァンガードの打点を上げるかを選べるという物。フォースクランに殴り込むために使うもよし、咄嗟の盾として使うもよし、2つ目の効果のために蘇生するもよしと言う器用さを持つ。この頃の他クラン査定なら全て使用出来たは禁句 2つ目の効果はこれまた珍しい内容。自分のエンドフェイズにトリガーゾーンにカードが置かれた時と言うタイミングに「?」となる方もいるだろうが、言ってみればTHE BLOODの2つ目の効果のケアを行えるというものである。 自分に1ダメージという効果なので効果処理的には一度トリガーゾーンに置かれてからダメージゾーンに移動するのだが、この効果を使うことでダメージに行く前にドロップに移動となるため早い話がダメージを受けないと言っている。ヒールトリガーがめくれた場合にはちゃんと回復してからドロップに送れるため実質2点回復となる。 総じて、THE BLOODのサポートに全てをかけたと言っていい1枚となっている。かつて双闘を使ってバリバリメインVとして殴り込んでいたファイターからは違和感が拭えないかも知れないが本来クリムゾン先生は盟友ヴァーミリオンの補佐役であり、設定的には何の問題もない。 黙示録の雷は、遍く時代にその名を馳せる 荒れ狂う真紅の雷は、限界を打ち砕く刃に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - サンダードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、クランが なるかみ のみのあなたのユニットを2枚選び、そのターン中パワー+5000。そのターン中、このユニットがアタックする際、相手の(R)を2つ選び、相手のヴァンガードと、選んだ(R)のユニット全てバトルする 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このターンにあなたがノーマルオーダーを使用していて、相手のダメージが4点以下なら、【コスト】[手札から1枚捨てる]事で相手のヴァンガードを1枚選んで1ダメージ。 Dシリーズでも邂逅という形で登場した新たなるヴァーミリオン。ゲームシステムの都合があるとは言え、ついに進化前の状態でパワー13000を手に入れた。 1つ目の効果はもはや割愛してもいいレベルの範囲攻撃。しかし地味にこれまでと違い、前列に指定していないため後列にいるシステムユニットなどを駆逐できるようになっているなど地味ながらも堅実な強化を得ている。 2つ目の効果はまさかのバーンダメージ。これまでのなるかみにはオーダーカードのイメージはなかったがDにおいてはまさかの専用オーダーである「“永遠に轟け真紅の雷(エターナルサンダーボルト)”」が同時収録されている。 そのオーダー効果と合わせると、アタックがヒットした相手リアガードは退却ではなくバインドされる上、味方前列のリアガード全てのパワーも+5000されるため、相性抜群となっている。 ヴァーミリオンでバインド?と思われる方も居るだろうが、後のヴァンキッシャーまたはPスタンでのなるかみの動きと合わせてか、Dのなるかみでは意外とバインドゾーンに手を加えるカードが多く収録されているため、仲間のサポートまで出来るようになっている。 総じてこれまでの気が狂ったかのように相手前列を殲滅する以外に効果を持たない姿から一変して、かゆいところに手が届くなるかみのエースとして活躍するにふさわしい1枚となった。 追記・修正はヴァーミリオン・サンダーボルトでリアガードを消し飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかクリムゾンさんアニメで登場した上にストライドカイザーまで来るとか時代が追い付いたな -- 名無しさん (2016-01-31 07 00 10) 名前 コメント
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なるかみ - サンダードラゴン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(V)/(R)】:[CB(1)]このユニットのアタックがグレード3以上のヴァンガードにヒットした時、あなたの《なるかみ》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の【(V)】と同じ縦列にいる相手のリアガードを1枚まで選び、退却させる。 永【(V)/(R)】:あなたのユニットはこのユニットを【ブースト】できない。 フレーバー:はぐれものってのは孤独なもんさぁ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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カテゴリ パック名 サイズ 種類 クラン数 収録クラン 既存+オリカ 超魔術 トライアルデッキ 全16種 1 《シャドウパラディン》 既存+オリカ 無双刃 トライアルデッキ 全16種 1 《たちかぜ》 オリジナルトライアルデッキ01「超魔術」 収録クラン:《シャドウパラディン》 カード種類数:全16種50枚[新規10種、再録6種] (構築済みデッキ16種50枚+トークンカード3種6枚+クイックシールド1枚+両目ギフトマーカー3枚) (RRR仕様カード4種各1枚) カードナンバーは「V-OOTD01」。 セット内容 構築済みデッキ50枚セット (「聡明の魔術師 フルクルベイト」、「マジカルトライ・ドラゴン」、「ダークロード・ウィッチ」各1枚RRR仕様固定+他1種ランダム1枚RRR仕様) トークンカード6枚 デッキ解説書(裏面:プレイマット) ファーストガイド クイックシールド1枚 両面ギフトマーカー3枚 ユニットカード、トークンカード、オーダーカードを駆使して戦うシャドウパラディン。 オーダーカードでトークンを生成、トークンたちを集合させてドラゴン・トークンを生み出す。 イマジナリーギフトは<フォース>。 ナンバー 出自 グレード パワー カード名 枚数 クラン トリガー 備考 V-OOTD01/001 オリカ 3 13000 聡明の魔術師 フルクルベイト 4 《シャドウパラディン》 フォース、RRR仕様1枚 V-OOTD01/002 オリカ 3 13000 デスカウントアーク・ドラゴン 4 《シャドウパラディン》 フォース V-OOTD01/003 オリカ 2 10000 マジカルトライ・ドラゴン 4 《シャドウパラディン》 RRR仕様1枚 V-OOTD01/004 オリカ 2 10000 竜の咆哮を聞く者 4 《シャドウパラディン》 V-OOTD01/005 オリカ 2 9000 レッドミュー 2 《シャドウパラディン》 V-OOTD01/006 オリカ 1 8000 ダークロード・ウィッチ 4 《シャドウパラディン》 RRR仕様1枚 V-OOTD01/007 オリカ 1 8000 トリックナイト・ディレクション 4 《シャドウパラディン》 V-OOTD01/008 既存 1 7000 滅却の魔女 ベーラ 3 《シャドウパラディン》 守護者 V-OOTD01/009 オリカ 0 6000 扉を開ける者 ベレク 1 《シャドウパラディン》 V-OOTD01/010 既存 0 5000 ダークサイド・トランペッター 4 《シャドウパラディン》 ☆ V-OOTD01/011 既存 0 5000 デスフェザー・イーグル 3 《シャドウパラディン》 ☆ V-OOTD01/012 既存 0 5000 ハウルオウル 4 《シャドウパラディン》 CENTER引 V-OOTD01/013 既存 0 5000 暗黒の盾 マクリール 1 《シャドウパラディン》 引 守護者 V-OOTD01/014 既存 0 5000 アビス・ヒーラー 4 《シャドウパラディン》 治 V-OOTD01/015 オリカ 2 魔人の壺・シンフォニア 3 オーダー V-OOTD01/016 オリカ 1 グローリーハンド 1 オーダー V-OOTD01/T01 オリカ 1 0 魔影 3 トークン V-OOTD01/T02 オリカ 2 5000 超魔操 2 トークン V-OOTD01/T03 オリカ 4 15000 超魔竜 フルクトベイト・ドラゴン 1 トークン 聡明の魔術師 フルクルベイト 聡明(そうめい)の魔術師(まじゅつし) フルクトベイト シャドウパラディン- エルフ/超魔術 グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(V)】:登場時、【コスト】[【Cブラスト】(1)]することで、山札の上から7枚見て、オーダーカードを1枚公開して手札に加え、山札をシャッフルする。 自【(V)/(R)】:あなたがノーマルオーダーを使った時、魔影・トークンを2枚ユニットのいない(R)にコールし、このユニットが(V)にいるなら、魔影・トークンの代わりに、超魔操・トークンをコールしてよい。 V-OOTD01/001 デスカウントアーク・ドラゴン デスカウントアーク・ドラゴン シャドウパラディン- アビスドラゴン/超魔術 グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(フォース) パワー 13000 / シールド なし / クリティカル 1 起【(V)/(R)】【ターン1回】:以下から1つ発動する。 ・魔影・トークンか超魔操・トークンがいるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、1枚引く。 ・超魔竜 フルクトベイト・ドラゴン・トークンがいるなら、【コスト】[【Sブラスト】(1)]することで、相手は自分のリアガードを2枚選び、退却させ、2枚退却できないなら、あなたは1枚引く。 V-OOTD01/002 マジカルトライ・ドラゴン マジカルトライ・ドラゴン シャドウパラディン- アビスドラゴン/超魔術 グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 10000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(V)】:あなたがオーダーカードを使った時、魔影・トークンを2枚あなたのユニットのいない(R)にコールし、そのターン終了時、それらを退却させる。 永【(R)】:このユニットと同じ縦列にトークンユニットがいるなら、このユニットは『ブースト』を得て、後列からもインターセプトできる。 V-OOTD01/003 竜の咆哮を聞く者 竜(りゅう)の咆哮(ほうこう)を聞(き)く者(もの) シャドウパラディン- ヒューマン/超魔術 グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 1000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:あなたのトークンにブーストされた時、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 V-OOTD01/004 レッドミュー レッドミュー シャドウパラディン- ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:ヴァンガードにアタックした時、【コスト】[他のリアガードを1枚選び、退却させる]ことで、2枚引き、手札を1枚捨てる。 V-OOTD01/005 ダークロード・ウィッチ ダークロード・ウィッチ シャドウパラディン- エルフ/超魔術 グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:登場時、【コスト】[魔影・トークンを1枚退却させる]ことで、超魔操・トークンを1枚あなたのユニットのいない(R)にコールし、そのターン中、そのトークンのパワー+3000。 V-OOTD01/006 トリックナイト・ディレクション トリックナイト・ディレクション シャドウパラディン- エルフ/超魔術 グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:<超魔術>をブーストした時、1枚引いてよい。そうしたら、手札を1枚捨てる。 V-OOTD01/007 滅却の魔女 ベーラ V-OOTD01/008 扉を開ける者 ベレク 扉(とびら)を開(あ)ける者(もの) ベレク シャドウパラディン- エルフ/超魔術 グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:ライドされた時、1枚引く。さらに、相手のヴァンガードがグレード1以上なら、あなたはクイックシールド・チケットを1枚手札に加える。 V-OOTD01/009 ダークサイド・トランペッター V-OOTD01/010 デスフェザー・イーグル V-OOTD01/011 ハウルオウル V-OOTD01/012 暗黒の盾 マクリール V-OOTD01/013 アビス・ヒーラー V-OOTD01/014 魔人の壺 シンフォニア 魔人(まじん)の壺(つぼ) シンフォニア グレード〈2〉 ノーマルオーダー 【コスト】[【Cブラスト】(1)]<超魔術>のヴァンガードがいるなら、あなたのヴァンガードのグレード1につき、魔影・トークンを1枚あなたのユニットのいない(R)にコールし、それらはアタックできず、そのターン終了時、退却させる。 V-OOTD01/15 グローリーハンド グローリーハンド グレード〈1〉 ノーマルオーダー 1枚引く。 V-OOTD01/016 魔影 魔影(まえい) グレード〈1〉 トークンユニット (ブースト) パワー 0 / シールド なし / クリティカル 1 (これは魔影・トークンを表すカードであり、デッキには入れられない) 起【(R)】:グレード2以上のあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[あなたの魔影・トークンを2枚選び、退却させる]ことで、超魔操・トークンを1枚あなたのユニットのいない(R)にコールする。 V-OOTD01/T01 超魔操 超魔操(ちょうまそう) グレード〈2〉 トークンユニット (インターセプト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 (これは超魔操・トークンを表すカードであり、デッキには入れられない) 自【(R)】:アタックした時、【コスト】[【Cブラスト】(1)、あなたの他のリアガードを1枚選び、退却させる]ことで、相手の前列のリアガードを1枚選び、退却させ、このコストで魔影・トークンを退却させたなら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 起【(R)】:<超魔術>のグレード3以上のあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[あなたの超魔操・トークンを2枚選び、退却させる]ことで、超魔竜 フルクトベイト・ドラゴン・トークンを1枚あなたのユニットのいない(R)にコールする。 V-OOTD01/T02 超魔竜 フルクトベイト・ドラゴン 超魔竜(ちょうまりゅう) フルクトベイト・ドラゴン グレード〈4〉 トークンユニット (インターセプト) パワー 15000 / シールド 10000 / クリティカル 1 (これは超魔竜 フルクトベイト・ドラゴン・トークンを表すカードであり、デッキには入れられない) 永【(R)】:このユニットのパワー+15000し、相手の能力で選ばれない。 V-OOTD01/T03 オリジナルトライアルデッキ02「無双刃」 収録クラン:《たちかぜ》 カード種類数:全16種50枚[新規10種、再録6種] (構築済みデッキ16種50枚+クイックシールド1枚+両目ギフトマーカー3枚) (RRR仕様カード4種各1枚) カードナンバーは「V-OOTD02」。 セット内容 構築済みデッキ50枚セット (「無双士刃 サベイジ・グランド」、「士進 サベイジ・アーマード」、「士烈 サペイジ・クリムゾン」各1枚RRR仕様固定+他1種ランダム1枚RRR仕様) デッキ解説書(裏面:プレイマット) ファーストガイド クイックシールド1枚 両面ギフトマーカー3枚 武装ゲージでオーダーカードを駆使するたちかぜ。 ヴァンガードのアタックで武装ゲージからスペリオルコール、オーダーカードを発動。 イマジナリーギフトは<アクセル>。 ナンバー 出自 グレード パワー カード名 枚数 クラン トリガー 備考 V-OOTD02/001 オリカ 3 12000 無双士刃 サベイジ・グランド 4 《たちかぜ》 アクセル、RRR仕様1枚 V-OOTD02/002 オリカ 3 12000 震動竜 ディノクェイク 4 《たちかぜ》 アクセル V-OOTD02/003 オリカ 2 9000 アックスラッシュマンモス 4 《たちかぜ》 V-OOTD02/004 オリカ 2 9000 士進 サベイジ・アーマード 4 《たちかぜ》 RRR仕様1枚 V-OOTD02/005 オリカ 2 9000 ディストラクション・タイガー 2 《たちかぜ》 V-OOTD02/006 オリカ 1 8000 士眼 サベイジ・エネルギー 4 《たちかぜ》 V-OOTD02/007 オリカ 1 8000 士烈 サペイジ・クリムゾン 4 《たちかぜ》 RRR仕様1枚 V-OOTD02/008 既存 1 7000 サベイジ・プリーステス 3 《たちかぜ》 守護者 V-OOTD02/009 オリカ 0 6000 士新道の開拓者 グレン 1 《たちかぜ》 V-OOTD02/010 既存 0 5000 ブラックキャノン・タイガー 4 《たちかぜ》 ☆ V-OOTD02/011 既存 0 5000 砲撃竜 スレッジアンキロ 3 《たちかぜ》 引 V-OOTD02/012 既存 0 5000 アークバード 1 《たちかぜ》 引 守護者 V-OOTD02/013 既存 0 5000 群竜 タイニィレックス 4 《たちかぜ》 前 V-OOTD02/014 既存 0 5000 サベイジ・シャーマン 4 《たちかぜ》 治 V-OOTD02/015 オリカ 2 殲滅の士刃導 3 オーダー V-OOTD02/016 オリカ 1 グローリーハンド 1 オーダー 無双士刃 サベイジ・グランド 無双士刃(むそうしじん) サベイジ・グランド たちかぜ- ヒューマン/無双刃 グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(アクセル) パワー 12000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(V)/(R)】:手札から登場した時、【コスト】[【Cブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、あなたのリアガードを1枚選び、山札を上から2枚武装ゲージとして裏で置く。このユニットが(V)にいるなら、2枚の代わりに、3枚置く。 自【(V)】:アタックした時、あなたの武装ゲージが5枚以上あるなら、あなたの武装ゲージから1枚選び、(R)にコールし、そのターン中、このユニットのパワー+10000し、「士刃導」を含むオーダーカードを選んだら、それを(R)にコールする代わりに、使ってよい。使うなら、そのコストは【Cブラスト】(2)減る。 V-OOTD02/001 震動竜 ディノクェイク 震動竜(しんどうりゅう) ディノクェイク たちかぜ- ディノドラゴン/無双刃 グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!)(アクセル) パワー 12000 / シールド なし / クリティカル 1 自【(R)】:カードの能力で登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+10000してよい。そうしたら、このターンにこのユニットがアタックしたバトル終了時、他のあなたのリアガードを1枚選び、このユニットをそのユニットの武装ゲージとして裏で置く。 V-OOTD02/002 アックスラッシュマンモス アックスラッシュマンモス たちかぜ- ハイビースト/無双刃 グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 10000 / クリティカル 1 永【(R)】:あなたの武装ゲージが3枚以上あるなら、このユニットのパワー+3000。 V-OOTD02/003 士進 サベイジ・アーマード 士進(ししん) サベイジ・アーマード たちかぜ- ヒューマン/無双刃 グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:登場した時か、あなたがオーダーカードを使った時、このユニットに山札の上から1枚武装ゲージとして裏で置く。 自【(V)/(R)】:アタックした時、【コスト】[手札を1枚、リアガードの武装ゲージとして裏で置く]ことで、武装ゲージから1枚選び、手札に加え、<無双刃>のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+5000。 V-OOTD02/004 ディストラクション・タイガー ディストラクション・タイガー たちかぜ- ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【(R)】:ヴァンガードにアタックしたバトル終了時、【コスト】[【Cブラスト】(1)、他のリアガードを1枚選び、このユニットをそのユニットの武装ゲージとして裏で置く]ことで、相手のリアガードを1枚選び、退却させる。 V-OOTD02/005 士眼 サベイジ・エネルギー 士眼(しがん) サベイジ・エネルギー たちかぜ- ヒューマン/無双刃 グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【(R)】:【コスト】[他のリアガードを1枚選び、このユニットをそのユニットの武装ゲージとして裏で置く]ことで、あなたのリアガードを1枚選び、山札の上から3枚見て、1枚をそのユニットの武装ゲージとして裏で置き、残りを山札の下に望む順番で置く。 V-OOTD02/006 士烈 サペイジ・クリムゾン 士烈(しれつ) サペイジ・クリムゾン たちかぜ- ヒューマン/無双刃 グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 8000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自【(R)】:登場時、ドロップゾーンからあなたのヴァンガードのグレード以下を1枚選び、このユニットの武装ゲージとして裏で置く。 自:武装ゲージから捨てられた時、<無双刃>のグレード3のあなたのヴァンガードがいるなら、このカードを(R)にコールする。この能力は同名カードを含めて各ターンに1回まで使える。 V-OOTD02/007 サベイジ・プリーステス V-OOTD02/008 士新道の開拓者 グレン 士新道(ししんどう)の開拓者(かいたくしゃ) グレン たちかぜ- ヒューマン/無双刃 グレード〈0〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 10000 / クリティカル 1 自:ライドされた時、1枚引く。さらに、相手のヴァンガードがグレード1以上なら、あなたはクイックシールド・チケットを1枚手札に加える。 V-OOTD02/009 ブラックキャノン・タイガー V-OOTD02/010 砲撃竜 スレッジアンキロ V-OOTD02/011 アークバード V-OOTD02/012 群竜 タイニィレックス V-OOTD02/013 サベイジ・シャーマン V-OOTD02/014 殲滅の士刃導 殲滅(せんめつ)の士刃導(しじんどう) グレード〈2〉 ノーマルオーダー 【コスト】[【Cブラスト】(2)]<無双刃>のあなたのヴァンガードのグレード1につき、相手のリアガード1枚選び、退却させる。 V-OOTD02/15 グローリーハンド グローリーハンド グレード〈1〉 ノーマルオーダー 1枚引く。 V-OOTD02/016 V-OOTD01「超魔術」(シャドウパラディン) V-OOTD02「無双刃」(たちかぜ) コメント